福沢と渋沢に学ぶ「学問のススメ」
2024年7月より、新一万円札が発行されました。
お札の顔は、日本の近代経済の父と呼ばれる渋沢栄一です。
私は一万円札の顔といえば、福沢諭吉です。
二人は一万円札の顔以外にも共通点があります。
それは激動の明治維新を経験し、学問を大切にしていたことです。
彼らの言葉から、学びとは何かを紹介します。
- 福沢諭吉
『自分の身の行く末のみ考えて、
如何(どう)したらば立身が出来るだろうか、
如何したらば金が手に這入(はい)るだろうか、
立派な家に住むことが出来るだろうか、
如何すれば旨い物を食い好(い)い着物を着られるだろうか、
というようなことにばかり心を引かれて、
齷齪(あくせく)勉強するということでは、
決して真の勉強は出来ないだろうと思う。』 - 渋沢栄一
『精神を衰弱せぬようにするには、学問による外はない。
常に学問を進めて時代に後れぬ人であったならば、
私はいつまでも精神に老衰ということはなかろうと思う。』
二人は、学びを人生そのものとして捉えています。
私は、学ぶことは年齢を重ねても飽きずに続けられる数少ない喜びだと思います。
ただし、勉強は飽きたらやめる。それが脳へのいい刺激になります。
最後まで読んでいただきありがとうございます。

