太平記から始まる日本文化
こん××は、税理士のたまごです。
『太平記』第一巻では、後醍醐天皇が
「無礼講と云う事」を始めたことを述べています。
無礼講の寄合の場は、地位や身分が無化されます。
後醍醐天皇は、寄合の場を通じ鎌倉幕府の討幕を計画します。
後醍醐天皇の政権は、無礼講的に結びついた
中流以下の貴族や武士等の支えにより誕生します。
足利尊氏の離反により、約2年で崩壊します。
南北朝時代が始まります。
日本文化の一つに茶会があります。
茶会は、南北朝時代に始まったといわれます。
茶会の席では、地位や身分を問わないのが原則です。
後醍醐天皇の政権と連動して現れています。
日本文化の茶会は、太平記の時代に根源をもつといえます。
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追伸:エスパルスのGKは、梅田選手が定着しています。
【参考文献】
兵働 裕己『太平記(五)』(平成28年・岩波文庫)
