決算書の3つの利益

こん××は、税理士のたまごです。

トヨタの純利益は、日本最大です。
純利益は、決算書に登場する利益です。

決算書は会社の成績表です。
成績表には、多くの利益が登場します。

野菜の売上が、120万の八百屋を例に挙げます。

① 売上総利益

売上高120万は、八百屋のもうけにならない。
野菜の仕入高は、36万とする。

売上高120万-仕入高36万=84万
差額84万は、売上総利益という。

② 営業利益

八百屋の経営上、必要な費用がかかる。
例えば、アルバイトの人件費等である。

売上総利益84万-人件費等20万=64万
差額64万は、営業利益という。

営業利益は、本業のもうけを示す。

③ 経常利益

八百屋は、銀行から開店費用を借りている。
銀行に借入利息を支払う。

借入利息は、本業以外の費用である。
営業利益64万-本業以外の費用4万=60万

差額60万は、経常利益という。
経常利益は、総合的な収益力を示す。

④ 純利益

八百屋は、税金を納める必要がある。
経常利益60万-税金20万=40万

差額40万は、純利益という。
純利益は、最終的な利益である。

重要な利益は、営業利益及び経常利益、純利益です。
最後まで読んで頂き、ありがとうございます。

追伸:エスパは、キムボムヨン選手を獲得しました。

『わかる財務-決算書のイロハ①』
日本経済新聞(2016.4/5)

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