決算の長い歴史
こん××は、税理士のたまごです。
古代エジプトのパピルス文書は、
借金により破産した人の記録が記されていました。
コロンブスが新大陸を発見した大航海時代は、
航海を1回の決算と仮定しています。
航海を終えた都度、収入と支出の差額を計算し、
差額金を出資者へ配分します。
資産と負債及び純資産の3つの箱しかない
簡単な貸借対照表を使用していました。
会社の設立から解散まで、1回の決算しか行わないのは不便でした。
18世紀の産業革命以降、収益と費用の2つの箱が追加します。
毎年の収入と費用を計算する損益計算書が編み出されました。
決算には、長い歴史があります。
来年もよろしくお願いします。
追伸:エスパルスの移籍情報が気になります。
高田直芳『勘定科目の基本が面白いほどわかる本』
