明治維新と近代税制
こん××は、税理士のたまごです。
日本は、明治維新とともに近代国家の途を歩みはじめます。
当時の国際社会は、列強が覇権を競い合っていました。
明治政府は、先進国に追いつくことを目標とします。
目標達成には税制を整備し、税収を増やす必要がありました。
当初、明治政府は力がないため、徳川時代の税制を利用します。
徳川時代は、①地租(田租)、②雑税、③課役が中心です。
最も重要なのは、封建的貢租である地祖でした。
雑税の中から、酒税等を整備し税収を増やします。
酒税は、現在もあります。
明治4年、廃藩置県が断行され政権の基礎が確立します。
明治20年、税制の整備は一応確立されたと考えられます。
日本の税制は、明治維新により近代税制となりました。
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追伸:エスパの新スタジアム構想は、実現してほしいです。
【参考文献】
金子 宏『租税法 第24版』(令和3年・弘文堂)
