福沢諭吉が紹介した保険

こん××は、税理士のたまごです。

保険という漢字は、清の時代の終り頃に出版された
英華辞典の『インシュアランス』の訳語です。

保険の『険』は、危険な外的から身を守ってくれる
要害を意味します。

要害とは、険しくて敵がなかなか近寄れない
守りの要に適した地をいいます。

日本に初めて近代的な保険を紹介した人は、福沢諭吉さんです。
初めて保険に加入した人でもあります。

福沢さんの著書『西洋旅案内』は、3種類の保険を説明しています。
生涯請負(生命保険)、火災請負(火災保険)、海上請負(海上請負)です。

近代化する日本の中で、保険は重要な役割があったといえます。
最後まで読んで頂き、ありがとうございます。

追伸:エスパルスは、兵働選手が引退します。

【参考文献】

竹下 さくら『「保険に入ろうかな」と思ったときにまず読む本』
(平成23年・‎ 日本経済新聞出版 

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