株主還元の2つの方法
こん××は、税理士のたまごです。
決算の大きな目的は、株主の取り分を投資家に示すことです。
株主への還元方法は、2つあります。
① 配当
配当とは、株主に利益や過去の蓄えを現金で払うしくみをいう。
配当の規模をはかる目安を、配当性向という。
配当性向は、配当総額を純利益で割って求める。
配当性向が高いほど、株主に多く現金を配っている。
② 自社株買い
自社株買いとは、自社の株を買い取り市場で流通する株数を減らす。
1株あたりの利益を引き上げるしくみをいう。
会社は、自らの実力より株価が低く評価されていると判断した場合、
配当よりも自社株買いを選択する。
株主還元の方針は、会社が株主をどこまで重視しているのかによります。
次の言葉を紹介します。
『勉強こそ、どんな投資よりも堅実な投資』
最後まで読んでいただきありがとうございます。
追伸:エスパルスのJ1残留を信じます。
『わかる財務ー決算書のイロハ⑧』日本経済新聞(2016.4/14)
