遺産分割協議書の基本
こん××は、税理士のたまごです。
相続の遺産は、死亡した人の遺言がある場合は、
遺言内容に従います。
遺言がない場合は、相続する人全員で話し合い、
遺産分けを決めます。
この話し合いは、遺産分割協議といいます。
分割協議の結果、遺産分割協議書を作成します。
相続税の申告期限は、10ヶ月です。
遺産分割協議は、期限がありません。
相続税は、大きく税金を減らせる二大特例があります。
① 配偶者の税額軽減
法定相続分までは、配偶者に相続税がかからない。
② 小規模宅地の特例
自宅を相続した場合に、
最大80%まで評価額を減らすことができる。
相続税の申告期限内に、遺産分割協議が未確定の場合は、
二大特例が使えません。
申告期限から3年以内に、分割協議が確定すれば、
特例が使える手続きを行えます。
納得できる遺産分割協議書は、争続防止になります。
最後まで読んで頂き、ありがとうございます。
追伸:エスパの西部選手の復帰に期待します。
『M&Iー遺産分割協議』
日本経済新聞(2016.5/25)他
